RichTextBox for UWP
手順4:アプリケーションの実行
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前の手順では、アプリケーションコードを追加しました。この手順では、アプリケーションを実行します。

  1. [F5]キーを押すか、デバッグを開始して、アプリケーションを実行します。アプリケーションは次の図のようになります。
  2. [印刷]ボタンをタップまたはクリックします。使用するプリンタを選択できます。
  3. プリンタを選択します。[印刷]ダイアログボックスが開き、印刷後のドキュメントをプレビューしたり、印刷設定を変更することができます。

ここまでの成果

このチュートリアルでは、ネイティブな Windows 印刷イベントを使用して、C1RichTextBox コントロールに印刷機能を追加しました。また、ドキュメントを Resources フォルダからロードし、XAML マークアップを使用して C1RichTextBox コントロールを作成しました。